実用新案登録のための
相談から登録までの流れ

実用新案登録・考案登録のための相談から登録までの流れ

実用新案登録・考案登録のための相談から登録までの流れは以下のようになります。

ご不明点がありましたら、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ

●メール又は電話にてお問合せ下さい。
●実用新案・考案・アイデアの概要をお尋ねします。

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相談日時の調整

●お客様と相談日程を調整します。
●相談は、直接お会いした相談、オンラインによる相談で選べます。相談場所も、藤沢（JR藤沢駅から徒歩7分）、都内四谷（地下鉄丸の内線四谷三丁目駅から徒歩2分）で選べます。

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ご相談	●登録を希望する実用新案・考案・アイデアの詳細をお伺いします。 ●資料がありましたら、ご用意下さい。 ●通常、1時間程度で実用新案・考案・アイデアの内容を把握できます。 ●相談費用は無料です。

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登録可能性の調査検討

●実用新案・考案・アイデアが登録できる可能性の調査検討をします。実用新案は、審査がされることなく登録されるため（無審査主義のため）、調査検討の必要性は低いですが、権利の有効性の検討のために調査検討することをお勧めします。
●通常、5営業日で調査検討結果を報告します。お急ぎの方は、お知らせ下さい。短期間で調査検討結果を報告します。
●調査検討費用は、出願・申請を最終的にご依頼いただいた際に発生します。よって、登録可能性の調査検討の結果、登録可能性が低い等の理由により実用新案登録の出願・申請を断念する場合には、調査検討費用は発生しません。

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特許庁に出願・申請書類を提出（出願）

●出願・申請書類の案文が出来上がりましたら、お客様に案文をお送りし、内容を確認していただきます。内容が確定次第、特許庁に出願・申請書類を提出します。
●提出書類の控えをメール又は郵送でお送りします。
●この提出により、間もなく登録されるので、「実用新案登録済」等をホームページ等に記載することができます。
●【費用発生】出願費用（印紙代＋手数料）が発生します。後日、メール又は郵送でお送りします。
●個人のお客様の場合、申請書類の作成前に、着手金をご請求させていただく場合が御座います。

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権利を維持するための登録料の納付手続（年金納付）

●初回の登録時（1年目～3年目の登録料の納付時）から3年が経過する前に4年目以降の権利維持のための登録料の納付手続が必要になります。
●納付期限の3カ月前に、納付期限をお知らせする通知をお客様にメール又は郵送でお送りします。
●【費用発生】納付手続費用（印紙代＋手数料）が発生します。後日、メール又は郵送でお送りします。