経営者様、担当者様、
もしかすると、知的財産の活用方法がぶれていたりしますか?
また、そもそも知的財産の活用の仕方がわからなかったりしますか?

その原因は、経営者様、担当者様の責任ではないと思っています。
単に知的財産を金にするという目標が明確でなかったり、
知的財産を金にする仕組みがわからなかったりするだけだと思っています。
つまり、明確な目標に向かった仕組みがあれば、知的財産を金にすることができると考えています。

代表弁理士は、これまで様々な大手企業のお仕事を担当させていただきました。
また、大手企業の知的財産部への出向という貴重な経験もしております。
そのような経験をさせていただいている中で代表弁理士が感じるのは、
大手企業は、知的財産を金にするという目標をかかげ、
そのための仕組み作りに日々努力しているということです。

また、代表弁理士は、先代の経営者から会社を引き継ぎ、
約10名の従業員をお預かりした経験があります。
少人数の会社ですと、なんとか会社は回るものです。
でも、そのとき足らないと思ったのが、
会社の理念であり、理念に基づく仕組み作り、
でした。

このようなことから、アイネクスト特許事務所は、
みなさまの会社にがっちり儲かっていただけるよう、
知的財産を有効活用する知財戦略の仕組み作りをご提案致しております。
その知財戦略では、特許出願するこを最終目的することなく、
知的財産の有効活用によって、
短期目標としては会社の利益を最大にすること、
長期目標としては会社の価値を最大にすること、
を最終目的しています。 

自社の技術について特許権を取得すれば、他人に自社の技術を実施させることができなくなります。
その結果として、特許権を取得すれば自社の利益になる、と考えられています。
しかし、特許出願の書き方だけでなく、特許出願のやり方次第でも、会社の利益が大きく変わります。

でも、経営者様、担当者様は、この知財戦略は、
そもそも多くの特許出願をすることが前提になるのではないか?
資金豊富な大手企業だけしか実践できないのではいか?
と思われているかもしれません。

しかし、知財戦略は、会社の規模は関係ないと思っております。
知財戦略は、その戦略を実践する意識を強くもつことが大切だと考えています。
知財戦略を実践するという意識をもつことで、1件の発明や特許出願だけでも、いままでと違った効果を挙げることできると考えています。

このように魅力的な知財戦略ですが、知財戦略を実践するために知っておいて欲しいことが3つあります。

知的財産の種類

どのような知的財産を会社がもっているかを把握するということです。
把握している知的財産が多いほど、知財戦略に幅が出てくるからです。
一般的には、知的財産というと、発明、商標、著作物等を挙げますが、ノウハウや社内資料も知的財産に含まれます。
つまり、みなさんは、価値があるからこそ、独自に何かを作っていますので、その作っている何かが、知的財産になります。
極端な話になるかもしれませんが、書類も何かしらの価値があるのからこそ作成していると思います。その書類も知的財産になります。

知的財産の活用方法

知的財産の活用方法にはどのようなものがあるかを把握するということです。
知的財産の活用方法を多く知っていれば、それだけ知財戦略に幅が出てくるからです。
知的財産の活用方法というと、代表的なのが、発明を特許出願し特許権を得ることがあります。
また、特許権に基づくライセンス契約もあります。
しかし、商品・サービスのマーケットのシェアを最大化するようなイメージをもって特許権を戦略的に取得することで、知的財産によって会社に利益をもたらすことが可能になります。
また、ノウハウの技術は、積極的に公開しないという活用でも会社に利益をもたらすことがで可能になります。
このように、知的財産を活用して会社に利益をもたらす方法も把握しておく必要があります。

ここに挙げた知的財産の活用方法は、
あくまでも一例で、商品・サービスの数だけ活用方法はあると考えています。

経営者様に知的財産の価値を深く知っていただくこと

知財戦略は、知的財産部の担当様のみならず、
経営者様に知的財産の価値を知っておいていただく必要があります。
それは、知財戦略は、企業全体で知的財産を有効活用することで会社の利益の最大化を図る企業経営の1つだからです。
そのため、例えば、経営者様からの日々の発信、企業理念によって知的財産の価値を会社内に浸透させる必要があります。
これによって、商品企画部門、商品開発部門、及び営業部門等、会社内の複数の組織が連携した知財戦略が可能になります。

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知財戦略は、一朝一夕にできるものではなく長い目で強い意志をもって実践していく必要があります。
その実現のために、アイネクスト特許事務所は、経営者様、担当者様に寄り添いともに歩んでいます。

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