6jisangyoka

6次産業化とは、1次産業(生産)、2次産業(加工)、3次産業(流通、サービス等)を組み合わせて利益を生むビジネスモデルです。

6次(産業化)=1次×2次×3次

6次産業化で代表的なのが、野菜や果物を加工して商品化するビジネスです。
6次産業化には、他にレストラン経営などもあります。

このような6次産業化で勘違いされがちなのが、6次産業化すればビジネスが成功するという勘違いです。

というのも、6次産業化は、単なるビジネスモデルの提案にすぎません。
具体的には、6次産業化も、一般的なビジネスモデルと同様に、誰にも真似できない売れるビジネスモデルを構築しなければなりません。
例えば、誰にも真似できない野菜や果物を生産しているのでしたら、それを加工し加工商品を販売しただけでも、誰にも真似できない売れるビジネスモデルになります。
このように、6次産業化ビジネスの成功には、“誰にも真似できない”という条件が必要になります。
ビジネスモデルが生み出す利益が大きいほどその必要性が増します。
そのようなビジネスモデルは誰もが真似しようとしますし、真似されればビジネスモデルから利益が減るからです。

なお、6次産業化と同様なビジネスモデルに農商工連携があります。
6次産業化は、農林水産省主導の政策であり、農商工連携は経済産業省主導の政策です。